森製材は、三重県松阪市にあり木材の産地に囲まれた地域で製材をしています。初代の森定男が昭和25年に飯南町横野で製材をはじめ昭和45年に現松阪市大石町に移転、二代目森司、三代目森一将が継承し親子三世代により森製材を受け継いでいます
森製材では、一般建築から社寺仏閣、公共建築、市売りまで幅広く時代のニーズにいち早く柔軟に対応し、絶えずいいものを先取りし、ユーザーが何を求めているかを形に、信頼のできるモノづくりをモットーにお客様にいいものをより良く使っていただく、お客様が納得いく製品づくりを実践し、地元のお客様から全国各地のお客様のもとへ製品を納品させていただいております。
会社情報
事業所名 | 森製材株式会社 |
代表者 | 代表取締役社長 森 一将 |
事業内容 | 桧 注文材、構造材、造作材、加工板(フローリング、羽目板、賃加工) |
設立 | 昭和25年 |
所在地 | 〒515-1205 三重県松阪市大石町587-1 |
資本金 | 20,000千円 |
社員数 | 20名 |
敷地面積 | 8,300㎥ |
TEL | 0598-34-0159 |
FAX | 0598-34-0087 |
取引 | 株式会社ミヤックス松阪営業所、松阪木材株式会社 等 |
沿革
昭和25年 | 松阪市(旧飯南郡)飯南町横野で森定男(現取締役会長森司の父)が森製材を設立 |
昭和45年 | 松阪市大石町に製材工場を移転(3,800㎥) |
平成2年 | 法人商号を森製材株式会社とした(資本金10,000千円) 森定男が会長に就任、森司が代表取締役社長へ就任 |
平成6年 | センタードッグ送材車、エアーテンション帯鋸盤2セット導入 |
平成10年 | ギリエモルダー機導入 |
平成11年 | ヴァイニッヒモルダー機導入 |
平成12年 | SK式全自動木材乾燥機2基入れ替え |
平成13年 | センタードッグ全自動送材車導入 |
平成22年 | 造作材用の丸鋸両面ツーカットソー 全自動擦り直し送材車 エアーテンション帯鋸盤導入 |
平成23年 | 250坪の製品倉庫を新設、150坪の工場新設 |
平成26年 | 80坪の倉庫を新設 |
平成27年 | 資本金20,000千円に増資 |
令和3年 | 社長である森司が代表取締役会長に就任、 3代目である息子の森一将が代表取締役社長に就任 ギリエモルダー機導入 |
認証・登録
三重県木材業者登録
登録番号 松阪兼業第72号
「三重の木」製材工場認証
認証番号 31110
三重県木材組合連合会
合法性・持続可能性の証明に係る事業者認定申請 三重県木連 第063116号
愛知県産材認証機構
認定番号 P-233
岐阜証明材推進制度推進事業登録
第060064号